インタビュー Interview

先生に質問しながら、知識を深く身に付けられる

博士前期課程2年　黒澤 萌香

福島こそ私が学んできたことを役立てられる場所だと感じた

オレナ・パレニューク　特任助教

環境放射能は多くの人々に対し重要な成果を生み出すことができる科学分野

マーク・ジェレズニヤク　特任教授

ガンマ線の見え方を自分のプログラムでカスタマイズできる

博士前期課程2年　河原 梨花

帰国後も研究グループとして福島での成果を発表していきたい

バレンティン・ゴロソフ　特任教授

福島でしか行えない研究課題がある

トーマス・ヒントン　教授

本専攻の魅力は、独自のアプローチで環境への理解を深められること

修士課程2年　森高 祥太

学部時代よりも主体的に研究を進められる

修士課程1年　薄 実咲

母国に戻った後のキャリアに、大学院での学びを活かしたい

修士課程1年　Edea Loa

時間割を柔軟に調整しながら、仕事と研究を両立

修士課程1年　沖澤 悠輔

IERの研究環境は私にとって理想的

アレクセイ・コノプリョフ　特任教授

事故の教訓を残し、次世代につなげる

脇山 義史　准教授