| Jenelle Parson |
コロラド州立大学大学院博士課程 |
平成26年6月～9月 |
野生動植物中の放射性物質に関する研究 |
| Georg Steinhauser |
コロラド州立大学
環境・放射線健康科学部 助教 |
平成26年8月～10月 |
地下水中の放射性物質に関する研究
|
| Kateryna Shavanova |
ウクライナ国立生命環境科学大学
バイオセンサー研究室 主任研究員 |
平成27年1月～2月 |
土壌中および植物中の放射能濃度の測定ならびに遺伝的影響の調査 |
| Jakub Kaiser |
スロバキア国立コメニウス大学大学院 博士課程 |
平成27年5月 |
福島沖海水の放射性核種（ストロンチウム90、セシウム137、プルトニウム）の分析 |
| Arvin Jagonoy |
フィリピン原子力研究所
サイエンスリサーチアナリスト |
平成27年9月～12月 |
土壌中の放射性物質の測定法に関する研修 |
| Nataliia Zarubina |
ウクライナ原子力研究所 |
平成26年9月
平成27年9月～10月 |
キノコの放射性物質に関する研究 |
| 斎藤 梨絵 |
福島県環境創造センター 研究員 |
平成28年8月31日～
平成29年3月31日
平成29年4月1日～
平成30年3月31日 |
ツキノワグマ胃内容物中に含まれる放射性セシウムの存在形態分析。野生動物の食性と体内中の放射性Cs濃度に関する研究
イノシシ体内中の137Cs濃度と食性の関係、DNA解析を用いた食性解析の試み |
| Lerebours, Adélaïde |
ポーツマス大学 研究員 |
平成29年5月6日～
平成29年5月21日 |
Impact of radioactive contamination on fish physiology: the short and long term effects of Chernobyl and Fukushima |
| Devonshire, Martin |
ポーツマス大学 研究員 |
平成29年5月6日～
平成29年5月21日 |
Impact of radioactive contamination on fish physiology: the short and long term effects of Chernobyl and Fukushima |
| Brit Salbu |
ノルウェー生命科学大学 |
平成28年9月21日～
平成28年9月28日 |
高温粒子 |
| Lena Sareisian |
ノルウェー国立公衆衛生研究所 |
平成28年9月21日～
平成28年9月28日 |
バイオマーカー |
| Line Nybakken |
ノルウェー生命科学大学 |
平成28年9月21日～
平成28年9月28日 |
植物 |
| Deborah H. Oughton |
ノルウェー生命科学大学 |
平成28年9月21日～
平成28年9月28日 |
質量分析のためのサンプリング |
| Marit Nadrup Pettersen |
ノルウェー生命科学大学 |
平成28年9月21日～
平成28年9月28日 |
水の分画 |
| Hans Christian Teien |
ノルウェー生命科学大学 |
平成28年9月21日～
平成28年9月28日 |
魚類、水生生物 |
| Emmanuel Lapied |
ノルウェー生命科学大学 |
平成28年9月21日～
平成28年9月28日 |
ミミズ、土壌生物 |
| Justin Brown |
ノルウェー放射線防護機関 |
平成28年9月23日～
平成28年9月28日 |
現地ガンマスペック、フィールドマッピング |
| Nina Brattateig |
ノルウェー放射線防護機関 |
平成28年9月23日～
平成28年9月28日 |
現地ガンマスペック、フィールドマッピング |
| Frits Steenhuisen |
オランダ フローニンゲン大学 |
平成28年9月23日～
平成28年9月28日 |
現地ガンマスペック、フィールドマッピング |
| Nguyen Phuong Thoa |
ベトナム原子力研究所 放射性・希土類元素技術研究所 研究員 |
平成28年10月11日～
平成28年12月22日 |
放射線安全/環境放射線モニタリング/分析 |
| Begum Zinnat Ara |
Southern University Bangladesh 助教 |
平成28年8月31日～
平成29年3月31日
平成29年4月1日～
平成30年3月31日 |
フミン酸を用いた固体廃棄物中の金属の隔離 |
| Valentin Golosov |
ロモノーソフ・モスクワ国立総合大学 プリンシパル・リサーチ・サイエンティスト |
平成29年5月21日～
平成29年5月27日 |
新田川における土砂および137Csの動態 |
| 村沢 直治 |
福島県環境創造センター 研究員 |
平成29年7月1日～
平成30年3月31日 |
除去土壌や除染廃棄物の処理等の技術的な課題に対する研究 |
| 澤井 光 |
福島県環境創造センター 研究員 |
平成29年7月1日～
平成30年3月31日 |
除去土壌や除染廃棄物の処理等の技術的な課題に対する研究 |
| Alejandro Garcia Ramos |
マドリード工科大学博士課程 |
平成29年7月5日～
平成29年9月16日 |
緊急時意思決定支援オンラインシステムJRODOSのうち、河川・湖沼用MOIRAモデルの福島県内の河川・湖沼での検証および水・底質・魚類におけるセシウム濃度の経時変化分析 |
| Viktoriya Kim |
カザフスタン核物理学研究所 エンジニア |
平成29年10月4日～
平成29年12月15日 |
水サンプル中のα線放出核種とβ線放出核種合計濃度の測定方法の精緻化 |
| Zinnat Ara Begum |
Southern University Bangladesh
Department of Civil Engineering |
平成30年4月1日～
平成31年3月31日 |
Development of environmental remediation technology for the metal-contaminated soil |
| 斎藤梨絵 |
福島県環境創造センター |
平成30年4月1日～
平成31年3月31日 |
ツキノワグマ胃内容物中に含まれる放射性セシウムの存在形態分析。野生動物の食性と体内中の放射性Cs濃度に関する研究
イノシシ体内中の137Cs濃度と食性の関係、DNA解析を用いた食性解析の試み |
| Olivier Evrard |
CEA |
平成30年4月23日～
4月29日 |
- |
| Cécile Brice |
CEA |
平成30年4月23日～
4月29日 |
- |
| 小豆川 勝見 |
東京大学 |
平成30年4月23日～
4月29日 |
- |
| 澤井 光 |
茨城工業高等専門学校
国際創造工学科 化学・生物・環境系 |
平成30年6月1日～
平成31年3月31日 |
除去土壌や除染廃棄物の処理等の技術的な課題に対する研究
廃棄物焼却施設における放射性物質を含む廃棄物の適正処理に関する研究 |
| Hannah Gerke |
ジョージア大学 |
平成30年5月11日～
平成31年8月8日 |
elucidate the effects of human activity on the composition of wildlife communities, and the extent to which altered wildlife composition in human-dominated systems has cascading impacts on scavenger efficiency and the distribution of nutrients within food webs |
| Wesley Cole Dixon |
ジョージア大学 |
平成30年5月11日～
平成31年8月8日 |
Scavenging and Snake Ecology in the Fukushima Exclusion Zone utilizing camera traps and telemetry tracking |
| Sarah Michelle Chinn |
ジョージア大学 |
平成30年5月11日～
平成31年8月8日 |
test the hypothesis that boar inhabiting Fukushima’s human evacuation zone have decreased lifetime reproductive potential compared to boar in adjacent control areas where humans reside and were not evacuated |
| Aryn Bordman |
コロラド州立大学 |
平成30年5月15日～
平成31年7月11日 |
test the hypothesis that telomere length provides an informative biomarker of reproductive stress associated with chronic, low dose, environmental radiation exposure |
| Coppin Frederic |
IRSN |
平成30年11月14日～
12月5日 |
- |
| Hurrvent Prierre |
IRSN |
平成30年11月14日～
12月5日 |
- |
| Carasco Loic |
IRSN |
平成30年11月14日～
12月5日 |
- |
| Mourier David |
IRSN |
平成30年11月14日～
12月5日 |
- |
| Giner Franck |
IRSN |
平成30年11月14日～
12月5日 |
- |
| Alcalde Gilles |
IRSN |
平成30年11月14日～
12月5日 |
- |
| Bernard Sophie |
IRSN |
平成30年11月14日～
12月5日 |
- |
| 松村 秀幸 |
電力中央研究所 |
平成30年6月20日～
平成31年3月31日 |
水サンプル中のα線放出核種とβ線放出核種合計濃度の測定方法の精緻化 |
| Olivier Evrard |
CEA |
平成30年7月24日～
7月28日
平成30年10月29日～
11月2日 |
浜通り地域の河川における土砂移動に伴う放射性物質の移行 |
| Olivier Cerdan |
CEA |
平成30年10月29日～
11月2日 |
浜通り地域の河川における土砂移動に伴う放射性物質の移行 |
| Tapashi Ghosh Roy |
チッタゴン大学 |
平成31年2月20日～
3月18日 |
Synthesis and characterization of nickel and cobalt complexes with an azamacrocyclic chelator for the application in radioactive waste decontamination |
| Kanivets Volodtmyr |
ウクライナ水文気象研究所 |
平成30年5月10日～
6月2日 |
阿武隈川河川流域におけるセシウム137動態に関する研究 |
| Dmytrii Holiaka |
ウクライナ農業放射線学研究所 |
平成30年7月9日～
7月31日 |
原発事故災害後の環境管理支援技術の確立～森林生態系内ならびに水環境中での放射性物質動態 |
| Hlib Lisovyi |
ウクライナ水文気象研究所 |
平成30年7月9日～
7月31日 |
原発事故災害後の環境管理支援技術の確立～森林生態系内ならびに水環境中での放射性物質動態 |
| Oleksandr Pylypenko |
数理機器数理システム研究所 |
平成30年9月28日～
10月1日 |
原発事故災害後の環境管理支援技術の確立～モデリング分野 |
| Valentin Golosov |
モスクワ国立総合大学 |
平成30年10月15日～
10月26日 |
原発事故の影響を受けた河川流域での放射性核種の移動量評価と将来予測 |
| Kuzmenkova Natalya |
モスクワ国立総合大学 |
平成30年10月15日～
10月26日 |
原発事故の影響を受けた河川流域での放射性核種の移動量評価と将来予測 |
| Foni Bushon Biswas |
チッタゴン大学 |
平成31年3月4日～
3月6日 |
Synthesis and characterization of nickel and cobalt complexes with an azamacrocyclic chelator for the application in radioactive waste decontamination |
