第12回成果報告会
日時
2026年3月10日(火)9:10~17:10 ERAN年次報告会(※ERAN関係機関の方のみ)
2026年3月11日(水)10:00~12:00 専門家向けポスター発表
2026年3月11日(水)13:00~16:30 市民向けシンポジウム
テーマ
『福島の声:自然と人の15年』
発表要旨集は下のボタンからダウンロードいただけます。

| 時間 | プログラム | 講演者 | 所属 |
|---|---|---|---|
| 9:10-9:20 | 開会挨拶 | ||
| 9:20-10:00 | 特別講演A | オリビエ・エブラール | フランス・気候環境科学研究所(LSCE)研究員 |
| 10:00-10:20 | フラッシュトークA | ||
| 10:20-11:20 | オンサイトポスター発表A | ||
| 11:20-12:05 | オンラインポスターREMO (A) | ||
| 12:05-13:05 | お昼休憩 | ||
| 13:05-13:45 | 特別講演B | アンディ・カンディ | 英国・サウサンプトン大学 教授 |
| 13:45-14:25 | 特別講演C | トニー・フッカー | オーストラリア・アデレード大学 准教授 |
| 14:25-14:45 | フラッシュトークB | ||
| 14:45-15:45 | オンサイトポスター発表B | ||
| 15:45-16:30 | オンラインポスターREMO (B) | ||
| 16:30-17:00 | ERAN共同研究プロジェクト活動紹介 | ||
| 17:00-17:10 | 閉会挨拶 |
| 時間 | プログラム・講演タイトル | 講演者 | 所属 |
|---|---|---|---|
| 10:00-12:00 | 専門家向けポスター発表 | ||
| 13:00-13:05 | 開会挨拶 | 三浦 浩喜 | 福島大学 学長 |
| 13:05-13:10 | 趣旨説明 | 難波 謙二 | 福島大学 環境放射能研究所 所長/福島大学 共生システム理工学類 教授 |
| 13:10-13:35 | 都市計画から見た福島原発事故による復興政策の課題 | 浅沼=ブリス・セシル | フランス国立科学研究センター 教授/MITATE Lab.所長 |
| 13:35-14:00 | 福島原発事故が被災地住民に与えた心理的影響はいまも続いている | 筒井 雄二 | 福島大学 共生システム理工学類 教授/福島大学 災害心理研究所 所長 |
| 14:00-14:10 | 休憩 | ||
| 14:10-14:35 | 浜通りにおけるこれからの野生動物問題について | 望月 翔太 | 福島大学 食農学類 准教授 |
| 14:35-15:00 | 「福島の海」の声を聴く ― あたたかくなる海と魚の変化 ― | 和田 敏裕 | 福島大学 環境放射能研究所 教授 |
| 15:00-15:10 | 休憩 | ||
| 15:10-15:35 | 豪雨にともなう河川からの137Cs流出と沿岸海域への影響 | 脇山 義史 | 福島大学 環境放射能研究所 准教授 |
| 15:35-16:00 | 原発事故後の環境を理解する – 人の声と地の声をつなぐ | 難波 謙二 | 福島大学 環境放射能研究所 所長/福島大学 共生システム理工学類 教授 |
| 16:00-16:25 | 総合討論 | ||
| 16:25-16:30 | 閉会挨拶 | ヴァシル・ヨシェンコ | 福島大学 環境放射能研究所 副所長/教授 |
環境放射能研究所(IER)では、研究成果を市民や専門家に報告し意見交換を行う場として、成果報告会を毎年開催しています。第12回となる今回は、震災後15年の節目にあたり、「福島の声:自然と人の15年」をテーマとして、3月10日~11日にコラッセふくしま(福島市)での会場開催とオンラインを併用したハイブリッド形式で開催し、2日間で国内外から延べ約360名の方々にご参加いただきました。
1日目はIERが参画している共同利用・共同研究拠点ERAN年次報告会との合同開催とし、専門家向けの特別講演(英語)・フラッシュトーク・ポスター発表を実施しました。2日目は専門家向けポスター発表と市民向けシンポジウム(日英同時通訳)を開催しました。市民向けシンポジウムでは、自然科学に加え、社会科学・人文科学系を含む6名の研究者が発表しました。その後の総合討論では、発表者全員が登壇し、和やかな雰囲気のなか、来場者との質疑応答・意見交換が行われました。また、ポスター発表では、優れた発表を行った菅野遥登さん(環境放射能学専攻 博士前期課程2年)、益子惇さん(同)、小野つかささん(筑波大学 理工情報生命学術院)が「Student Award」を受賞しました。
参加者アンケートでは、「社会科学面からのアプローチは初めてで興味深かった」、「地元の大学でさまざまな研究が進められていることがわかり頼もしく感じた」、「現在の復興状況に即した適切なテーマの演題が選ばれていた」等のご意見が寄せられ、大変有意義なシンポジウムとなりました。













