Japanese
研究成果

プレスリリース

2021.10.15

帰還困難区域内に生息するヘビやイノシシにDNA損傷や環境ストレスの増加はみられないことを解明

同報告は米国でもプレスリリースされました(資料のリンクはこちら

客員教授 トーマス ヒントン