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お知らせ

特任助教の公募に関する募集要項

下記募集要項はこちらからダウンロード できます。

1.募集概要

 福島大学環境放射能研究所は、国内外の実績ある大学や研究機関と共同運営を行い、広く世界に開かれた環境放射能動態に係る先端研究拠点の形成を目指して、平成25年7月1日に設立されました。
 当研究所は、東京電力福島第一原子力発電所事故により放出された放射能の環境中における動態と長期にわたる影響を科学的に解明するとともに、その知見に基づき学術的側面から福島の復興を支援することを目的として研究活動に取り組んでいます。さらに、当研究所は、福島にある研究拠点として、滞在を希望する研究者を国内外から広く受け入れ、その研究を支援するとともに共同で先進的な研究活動を推進しています。

 今回公募する特任教員は、研究機関等において世界レベルの実績を持ち、研究活動を統括できること、自らの先進的研究を推進するともに、研究所の諸活動に対する役割と責任を担っていただきます。
 また、平成31年度より本学共生システム理工学研究科(修士課程)に環境放射能学専攻を開設しましたので、教育にも情熱をもって取り組める方を希望します。 環境放射能研究所の活動の詳細については、環境放射能研究所ホームページ (http://www.ier.fukushima-u.ac.jp)でご確認いただくか、お問い合わせください。

2.職名・人員

(1)特任助教
(2)生物影響関係分野 (放射生態学部門野生動物放射線影響学、放射能植物影響学など)

生物影響研究分野では、近年の分子生物学の手法や、顕微鏡技術を使った細胞や分子レベルでのマッピング技術など、近年新たに発展した手法を適用することで、低線量・低線量率で新たな知見が生み出される可能性があります。本公募では、これらの新手法を用いた研究実績を持ち、現象は把握されているものの、メカニズムが充分には解明されてない放射線の影響など、福島大学の立地を活かした研究の推進に積極的に従事可能な若手研究者を募集します。

(3)1名

3.応募資格

(1)博士の学位を有すること
(2)福島市あるいは近郊に居住できること (勤務地は福島大学環境放射能研究所)
(3)英語でコミュニケーションができること
(4)大学院(予定)において、オムニバス科目(環境放射能学Ⅰ・Ⅱ、環境放射能学演習・特別演習)、他の授業科目を担当できること

4.採用予定日と任期

令和2年4月1日以降のできるだけ早い時期。詳細は打ち合わせにより決定。
 任期は令和3年3月31日まで。ただし、年度ごとの業績評価により採用日から原則3年、最長5年まで更新の可能性あり。

5.応募締切日

令和2年2月25日(火)(当日必着)

6.提出書類

(1) 履歴書 (様式1) 様式1 1部
(2) 研究業績目録(原著論文、著書、国際会議、特許、受賞歴など、参考となるもの。うち、主要論文(最大5編)に○印を明記すること。) 1部
(3) 著書及び論文等(目録で主要論文とした論文(最大5編)。コピー可。) 各1部
(4) 学会・公的委員会等の活動状況 1部
(5) 外部資金取得状況 1部
(6) 研究業績の要約(形式自由 1,000ワード程度) 1部
(7) 原発事故後の環境放射能動態に関連する活動概要(形式自由 500ワード程度)  1部
(8) 採用後の研究計画 (様式2) 様式2 1部

※提出書類を印刷したものとすべての書類の電子データをUSBメモリあるいはCD-ROMに記録して提出してください。データはできるだけワードまたはエクセルとし、ファイル名は、ご自身の氏名_○○○(ファイルの中身を示す単語)としてください。
※ 提出書類は返却しません。

7.選考方法

まず提出書類に基づいて審査を行い、必要に応じて面接(国外に居住している場合はweb等による面接も可)を行った上で、選考します。面接に要する費用は応募者の負担とします。

8.書類提出先

〒960-1296  福島市金谷川1番地 福島大学環境放射能研究所事務室
  (郵送の場合は書留とし、封筒の表に「特任教員(生物)応募書類在中」と朱書してください。)

9.その他

給与:本学の規程による ※特任助教の場合(月額300,000円以上、業績に応じて決定)
諸手当:通勤手当
勤務形態:専門業務型裁量労働制を適用 ※1日に7時間45分労働したものとみなす
健康保険等:文部科学省共済組合、厚生年金、労災保険、雇用保険加入

10.問い合わせ先

環境放射能研究所事務室
電話 024-504-2848
E-mail:ier@adb.fukushima-u.ac.jp
http://www.ier.fukushima-u.ac.jp/