English Japanese
IER活動記

平成30年度

平成30年12月18日 国立環境研究所から研究者の方々が視察のため来所しました。

国立環境研究所(以下NIES)福島支部に所属する研究者32名がIERへ来所しました。

NIES福島支部は、災害と環境に関する研究を行う地域拠点として、2016年に福島県三春町に開設されました。科学的な研究を行うだけでなく、その知見を軸とした地域創生プランを作成するなど、地域に根差した活動を行っています。 今回の訪問では当研究所の教授らによるIERの研究活動内容の説明や本学が所有する放射性物質を計測する機器の紹介を行いました。研究や組織の運営に関する質問も多くあがり、意見交換が活発に行われました。

IERは国内外の大学や研究機関との連携を推進しており、今回のような訪問を通して環境放射能研究に関する知識と経験の共有を積極的に行っていきます。


(写真左)説明を行う和田敏裕准教授(奥右)と石庭寛子特任助教(奥左)。石庭特任助教は元NIESの研究員です。
(写真右)分析棟の機器説明をする高瀬つぎ子特任准教授。

平成30年12月17日 IERセミナー

日 時 平成30年12月17日(月)
発表者 和田敏裕 准教授 塚田祥文 教授
演題 "Spatial and seasonal variations of radiocesium concentrations in an algae-grazing annual fish, ayu Plecoglossus altivelis collected from Fukushima Prefecture in 2014”(和田)

"Monitoring results of 137Cs activity concentration in Oogaki-dam and its desorption from sediment"(塚田)

今月のIERセミナーの報告です。今回は2名の発表が行われ、他の研究機関の研究者や共生システム理工学研究科の学生など28名が参加しました。

和田敏裕准教授は、12月にFisheries Science誌にオンライン上で掲載された研究成果を報告しました。
アユは食文化においてなじみ深い魚です。和田准教授は、福島の避難区域や周辺の河川に生息するアユの調査を通じて、アユが、 生息する河川環境中の放射性セシウム汚染を示す指標種(indicator species)として有用であることを示唆しました。

塚田祥文教授は2013年から継続して行っている大柿ダムでの調査結果について報告しました。
大柿ダムは浪江町にある福島県で最大の農業灌漑用の貯水池です。その池底堆積物中のセシウム-137に着目し、底質から水中に溶出するセシウム-137とアンモニアの濃度の関係について発表を行いました。


(写真左)和田敏裕 准教授
(写真右)塚田祥文 教授

平成30年12月7日 IER特別セミナー

日 時 平成30年12月7日(金)
発表者 トーマス・ジョンソン客員教授

アメリカのコロラド州立大学より招へいしたトーマス・ジョンソン客員教授によるIER特別セミナーが開催されました。福島大学の学生を含む約30名の参加がありました。

ジョンソン客員教授は長年、放射線が健康に与えうる影響について研究しており、今年の10月からJSPSの短期招へいプログラムで福島に滞在し、研究活動や福島大学での講義などを行ってきました。 今回のセミナーは滞在中最後となる講義で、アメリカにおける原子力発電所の事故の歴史とその解釈、とりわけ、かつてプルトニウム原爆の製造が行われていた「ハンフォード・サイト」の話がありました。

当研究所では2016年より、コロラド州立大学の学生たちを受け入れ、福島の避難区域の調査協力を行ってきました。このような他大学との連携が、来春に予定されている大学院の設置によって更に発展していくことが期待されます。


講義を行うトーマス・ジョンソン客員教授

平成30年12月5日 JEILORAで青山道夫特任教授が基調講演を行いました。

平成平成30年12月5日(水)モナコ公国にて、青山道夫特任教授が基調講演を行いました。
主催者の招待と依頼により、地下測定室で極低レベル放射能測定を行い、海洋環境でその結果をトレーサとして使っている研究の二つの事例について講演しました。

詳しくはこちらをご覧ください。

平成30年12月3日 IERセミナー

日 時 平成30年12月3日(火)
発表者 アレクセイ・コノプリョフ教授 石庭寛子特任助教
演 題 "Long-term dynamics of radionuclides in rivers: Chernobyl and Fukushima."

"The effect of low dose rate radiation on wild mice living in Fukushima evacuation zone"

12月3日に開催されたIERセミナーの報告です。今回は2名の発表が行われ、13名が参加しました。

コノプリョフ教授は、長年行ってきたチェルノブイリの研究をもとに、福島の河川における放射性物質の測定とその分析、今後の研究の展望について話しました。

石庭特任助教は、放射線が生物へ与えるダメージについての基本的な説明に続き、避難指示区域等で観察されている長期低線量被ばくの野生生物への影響について話しました。


左:講義中のアレクセイ・コノプリョフ教授
右:石庭寛子特任助教   

平成30年12月2日 第2回環境創造シンポジウムに出展しました。

三春町にある福島県環境創造センターで開催された「第2回環境創造シンポジウム」に出展しました。

このシンポジウムは、福島の復興に向けた取り組みを県民の方に広く周知し、ともに将来を考える場をつくることを目的としています。県内の研究機関等の研究成果や活動内容を紹介するブースに加え、高校生や市民団体によるブースもあり、幅広い世代の来場者で賑わっていました。 さまざまな展示やパネルディスカッションを通して、参加した人々は福島の将来というテーマを、より具体的に感じることができたのではないでしょうか。

当研究所では、日頃の活動や具体的な研究内容について紹介を行い、「言葉で説明されると分かりやすい」との声もあり、発信することの意味を改めて考える機会となりました。


IERの活動内容を紹介したブース

平成30年11月29日 筑波大学の学生が来所しました。

平成30年11月29日(木)筑波大学の学生5名がIERを訪問しました。5名は、生命環境学群並びに人間学群に所属する留学生(4名)及び研究生(1名)で、フィールドワーク実習の一環としてIERを訪れました。脇山義史講師よりIERの設立経緯等に関する説明を受けた後、分析棟の施設・分析機器の見学を行いました。


Ge半導体γ線検出器の説明を受ける学生たち

平成30年11月26日 モスクワ国立学地理学部との連携協定を締結しました。

平成30年11月26日(月)モスクワ国立大学地理学部と当研究所の研究連携協定締結式が、モスクワにて行われました。同大学地理学部は、中国やイラン、フランス、ドイツなど多様な国からの留学生が在籍し、生徒数1200人を擁する世界規模の教育機関です。この協定は、両機関がこれまでに蓄積した放射能に関する地理学的な知見の共有、研究者間の交流を通じた研究力の向上を目指すものです。これまでの研究範囲にとどまらない問題の解決に向け、より視野の広い取り組みが期待されます。


左:同大学地理学部 セルゲイ・ドブロリューボフ教授
右:当研究所所長 塚田祥文教授

平成30年11月20日 福島高校にて授業を行いました。

平成30年11月20日(火)福島県立福島高等学校1年生に向けて、当研究所のアレクセイ・コノプリョフ教授が授業を行いました。これは、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校である福島高校が、大学や研究機関と連携する教育プログラムの一つとして企画しているもので、生徒たちはいくつかのテーマの中から興味を持つ授業を選択して受けることができます。すべて英語で行われたアレクセイ教授の授業でしたが、約70名の生徒が出席。授業終了後にも多くの質問があり、積極的に授業に参加していました。


アレクセイ・コノプリョフ教授  

平成30年11月16日 相馬市で研究活動懇談会を行いました。

平成30年11月16日(金)相馬市にて、共生システム理工学類(当研究所兼務)難波謙二教授、コロラド州立大学から来日中のトーマス・ジョンソン客員教授による研究活動懇談会を開催しました。この懇談会は、研究成果を地域に還元するために2016年より定期的に開催しているもので、当研究所にとって重要な活動です。

詳しくはこちらをご覧ください。

平成30年11月15日 金沢大学理工研究域との連携協定を締結しました。

平成30年11月15日(木)金沢大学理工研究域と当研究所の連携協定締結式が行われました。この協定により、これまで個々の研究者間で行われてきた共同研究を軸に、両者の知見を活かした更に大きな規模の研究が可能となるほか、来年4月に設置が予定されている共生システム理工学研究科環境放射能学専攻における教育交流も期待されます。


(写真左) 左:金沢大学理工研究域長  右:当研究所所長 塚田祥文教授      
(写真右)青木健一教授本協定は、金沢大・長谷川浩教授(左端)と当研究所・イスマイル・ラハマン准教授
(右から2番目)の共同研究からスタートしました。

平成30年11月15日 文部科学省の研修生の受け入れを行いました。

平成30年11月15日(木)文部科学省より、青木沙也氏が研修生として来所しました。当研究所の研究スタッフとともに、河川水に含まれる放射性物質濃度を測定するため、川の水の採取と分析準備を行いました。その後、IERの研究内容について説明を受け、福島第一原発事故後における当研究所の活動や役割について理解していただきました。
青木氏からは「施設の視察だけでなく研究活動の一部も行ったことで、研究所の活動をより具体的に知ることができた」と感想を頂きました。


河川でのサンプル採取              分析の準備を行う青木氏(左)と研究スタッフ

平成30年11月5日 札幌新陽高校の生徒たち7名が来所しました。

平成30年11月5日に 北海道札幌市にある札幌新陽高校の生徒7名が来所しました。文部科学省が推進する「地方創生イノベーションスクール2030」の一環で開催された「福島市高校生フェスティバル2018」に参加するため来県した生徒のみなさんは、福島県の放射能の問題について深く知りたいと、本研究所を訪問しました。短時間での滞在でしたがスタッフの説明を真剣に聞き、案内後には「もっと聞きたかった」との声も寄せられました。
県外の若い世代に福島の現状を知ってもらい、本研究所の役割や意義を伝える機会となりました。

               
   

平成30年10月30日
国連事務総長特別代表 水鳥真美氏、国連国際防災戦略事務局駐日事務所代表 松岡由季氏が来所しました。

平成30年10月30日に国連事務総長特別代表 (防災担当) 水鳥真美氏と、国連国際防災戦略事務局駐日事務所代表 松岡由季氏が福島大学環境放射能研究所を視察されました。高橋隆行副所長から当研究所設立の経緯などの概要説明を行った後、分析棟を見学いただきました。 国連と大学との防災分野における人材育成を含めた連携も視野に入れているとのお話があり、来年度から開設される環境放射能分野の修士課程での取り組みへの期待も高まりました。

平成30年10月25日 
文部科学省高等教育局大学振興課大学改革推進室室長・平野博紀氏が来所しました。

平成30年10月25日に文部科学省高等教育局大学振興課大学改革推進室室長・平野博紀氏が福島大学環境放射能研究所を視察されました。 昨年春に竣工した6階建ての本棟で研究所設立からこれまでについての概要説明の後、分析棟へ移動し、実際に試料分析を行っている機器の様子を見学いただきました。


   

平成30年10月19日 小高産業技術高等学校の生徒たち17名が来所しました。

小高産業技術高等学校は、文部科学省の平成30年スーパー・プロフェッショナル・ハイスクールに指定され、企業や大学等との連携を通して地域復興を担う人材の育成を目指す高校です。 そのうち17名が本研究所を訪れ、分析棟内の見学をしました。NaIシンチレーターなどを使用したデモンストレーションを行い、実際の調査、研究に使用している機器を身近に感じてもらいました。


   

平成30年10月1日 ウクライナ人研究者 Oleksandr Pylypenko氏の研究発表

日 時 10月1日(月)13:00-14:00
演 題 モデルを用いた洪水時のプリピャチ川からドニプロ川への放射性核種の輸送に対する影響評価
Model based assessment of the risks of the flood-driven transportation of radionuclides from the Chernobyl Exclusion Zone via Pripyat River to Dnipro River
参加人数 14人

SATREPSプロジェクト*への参加者であるOleksandr Pylypenko氏によるIERセミナーは、台風の影響で交通網が乱れていたにもかかわらず14名が参加しました。 O.Pylypenko氏は、先日仙台で開催された国際学会における発表のため来日中で、本セミナーでは、チェルノブイリ・プリピャチ川を対象にした2次元河川モデルの適用結果について発表しました。 モデル上では、洪水時の河川堤防決壊パターンがいくつか設定され、堤防内側の湿地帯からどのような状況で放射性核種が輸送されるのかシミュレーションが示されました。 参加者からはモデルの構造やパラメータなどに関して質問が出されました。今後は、SATREPSで対象としている小流域についても、同様の研究を共同で進めていく予定です。

*SATREPS(サトレップス)
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム
Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development
SATREPSとは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)並びに国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)と独立行政法人国際協力機構(JICA)が共同で実施している、地球規模課題解決と将来的な社会実装に向けて日本と開発途上国の研究者が共同で研究を行う3~5年間の研究プログラムです。
http://www.jst.go.jp/global/about.html

平成30年9月21日 トーマス・ヒントン特任教授 退官記念講演 / IER special seminar #22

日 時 9月21日(金)15:00-16:30
発表者 トーマス・ヒントン 特任教授
演 題 放射生態学者としての30年間の生涯で学んだハイライトと教訓
Highlights and Lessons Learned During a 30-Year Career as a Radioecologist
参加人数 52人

トーマス・ヒントン特任教授の退官記念講演として開催したIERセミナーは、一般の方も多く来所され、52名が参加しました。ヒントン特任教授は、アメリカ合衆国出身、 コロラド州立大学で放射生態学の博士号を取得、スイスのポールシェラー研究所でチェルノブイリ事故の放射線に関する研究を行いました。
その後、ジョージア大学の教員としてアメリカに帰国、米国の生態学研究の中心的機関である同大学サバンナリバー生態研究所のPAR Pond Radioecology Laboratoryにて17年間指導にあたりました。 その後6年間はフランスの放射線防護・原子力安全研究所(IRSN)にて、10カ国11団体からなる欧州初の放射生態学分野のコンソーシアムでコーディネーターを務めました。
平成27年3月に本研究所の教授に着任し、主に福島県の避難指示区域を調査地とし、イノシシなどを対象とした野生生物の研究を行ってきました。 これまでの研究者人生を振り返る壮大な内容の講演で、退官記念にふさわしい会となりました。

平成30年6月29日 双葉町役場いわき事務所にて研究活動懇談会を開催しました。

双葉町役場いわき事務所にて、第8回研究活動懇談会を開催しました。当研究所の和田敏裕准教授より、双葉町における魚類および周辺環境の放射性セシウム濃度についての報告を行いました。その後、難波教授も加わり環境水や魚類の放射性セシウム濃度に関する質疑応答がなされました。
また、石庭寛子特任助教からは放射線がアカネズミに及ぼす影響について説明を行いました。双葉町の皆様のご協力も含め、福島県内を対象とした研究を行う予定です。

平成30年6月6-8日 MODARIAⅡ分科会の会議を開催しました。

 MODARIA(Modelling and Data for Radiological Impact Assessments)は国際原子力機関(IAEA)のプロジェクトの1つで、 環境への放射線影響評価に重要なツールとなる各種の数理モデルおよびそれらモデルで使用するパラメータの精緻化・高度化を目的としています。
 テーマ別に7つのワーキンググループが組織されており、ワーキンググループ4「放射線影響評価のための放射性物質の移行プロセスとデータ」のうち、 東電福島第一原子力発電所事故後に日本で得られた移行プロセスやパラメータについて取り扱うサブグループ2の会議が6月6-7日に環境放射能研究所で開催されました。

 会議には、12ヵ国(イギリス・フランス・ベルギー・ドイツ・オーストリア・オーストラリア・ロシア・ウクライナ・アメリカ・韓国・中国・日本)から44名の参加があり、 前回の会合で設定された①河川と流域、②海洋、③森林、④米、⑤米以外の農作物、⑥動物、⑦食品の調理加工という7つのテーマごとに前回以降の研究成果と 取りまとめに向けた方針の発表が行なわれました。  被災地の復興の状況や課題を国内外の研究者に理解してもらうことを目的として、浪江町の大柿ダムと旧居住制限区域内および南相馬市 のため池除染現場を視察しました。

平成30年5月31日 当研究所前所長の難波教授が、平成30年学長表彰を受賞しました。

 当研究所前所長の難波教授が、平成30年学長表彰を受賞しました。 今回の受賞(学長学術研究表彰)は、原発事故後の環境放射能研究所および環境管理分野でのウクライナとの国際協力の推進に関した研究業績が評価されたものです。 難波教授は、昨年度に受託した6件の研究課題(内4件が環境放射能研究所関連、内2件がSATREPS関連)の遂行を主導してきました。チェルノブイリ事故から30年以上経過したウクライナの環境修復支援技術について、福島事故後の経験を役立てるためウクライナの研究者たちと共同研究(SATREPS)を進めております。
 難波教授は、受賞スピーチ内で『この研究は、私が2013年から副所長として、 その後所長としてこの3月まで務めてきた環境放射能研究所の研究者と、筑波大、福島県立医大の研究者からなる研究チームの貢献、 および環境放射能研究所の事務室スタッフのサポート、ならびに研究振興課、財務課の皆様のご理解ご協力抜きでは始められませんでした。 これらの方々を代表して私が受賞したような気持ちでおります。今後もプロジェクトに関わるメンバーと共に創意工夫を凝らしながらこのプロジェクトを進めていきたいと考えております。』と述べました。  また、7月4日13時30分より本学にて受賞記念講演を行う予定です。ぜひ、ご来場ください。
 詳しい情報はこちらをクリックしてください。(本学のホームページへリンクします。) SATREPSとは?

平成30年5月29日 阿武隈川漁業協同組合にて第7回研究活動懇談会を開催しました。

福島市飯坂地区に位置する阿武隈川漁業協同組合にて懇談会を開催しました。阿武隈川漁協の堀江事務局長、当研究所の難波教授、和田准教授、および本学共生システム理工学類の学生が参加し、阿武隈川水系における河川水、魚類の放射性物質濃度の現状を報告しました。特に、重点調査を行った伊達市布川の渓流域に生息するヤマメやイワナでは、依然として基準値を超える検体が散見される実態や、その要因等について意見交換を行いました。 原発事故の影響により魚類の採捕・出荷制限等の措置が継続している阿武隈川ですが、事故前は、4,000人以上にのぼる組合員が、漁業、教育、趣味等といった様々な活動を行っていました。当研究所では、今後も阿武隈川での活動再開に向けた研究活動を行って行きます。

平成30年5月25日 稲作再開に向けた試験栽培

福島県双葉郡大熊町大川原地区にて稲の作付けに関した試験栽培が農林水産省の研究分野として開始されました。 それに伴い、当研究所長塚田教授が、他研究機関と共同で、帰還後の稲作再開を見据えた、土壌・用水から米へ放射性物質がどのように移行するのか調査、研究を開始いたしました。 今後、3年間継続的に調査、研究して行く予定です。

平成30年5月14、15日 SATREPS国際シンポジウムを開催しました。

SATREPS ホームページへリンクします。