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研究活動

土壌アーカイブ試料の利用について

福島大学環境放射能研究所(以下、当研究所)では、2011年の東京電力福島第一原発事故直後から系統的に採集され、文部科学省・原子力規制庁の放射性セシウム沈着量マップ作成等に用いられた貴重な土壌アーカイブ試料(以下、当該試料)を保管しています。当該試料の有効利用を図るため、新たな分析や解析を目的とした貸出しや配布を行います。ご利用には利用申請書を提出していただき、一定条件のもと審査を経て利用の可否を決定します。利用申請の流れをご確認後、担当者へご連絡ください。

利用申請の流れ

1.利用のご相談
・利用規程および注意事項を確認してください。
・試料情報の提供

2.申請書の提出
・申請書には利用目的を明確にご記入ください。利用可否の判断に必要です。
・申請書は捺印が必要となるため、Eメールで送付後、原本の郵送をお願いします。
・申請者は原則として国内の大学及び研究機関に属するものに限ります。海外への持ち出しは認めません。

3.利用可否の審査
・利用目的が妥当であるかの審査を行います。
・利用の可否はメールでお報せします。

4.試料の提供・利用
・準備ができ次第、試料を提供致します。試料は、原則当研究所での引き渡しとなります。
・実費が発生する場合(送料等)は、ご利用者負担でお願いします。
・申請目的外の利用(転用、転載等)は行わないでください。

5.研究が終了したとき
・貸出の場合、貸出期間は原則3か月となります。利用期間が終了した試料は速やかに当研究所へ返却してください。
・分取の場合、利用終了した試料は、利用者の責任で処分してください。
・成果には、本研究所の所有する試料を用いた旨を謝辞等に明記し、公表する際には、概要と公表場所を当研究所に報告してください。


利用規程ダウンロード


申請書ダウンロード

問い合わせ

福島大学環境放射能研究所 稲田 文

電 話:024-503-4870
メール: ier-ana@ier.fukushima-u.ac.jp